2008年11月Windows7情報

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Windows7が出るまで新しいパソコンは待つべきか?

PC業界における景気後退の一因はWindows 7?

タイトルに絡めて要約すると、Windows7PCが出るから、評判の悪いVistaPCは
買い控えされている、という感じでしょうか。

そもそも、Vista がどうしてここまで評判が悪かったかというと
Vista 発売当初のハードウェアスペックが
Vista の求めるハードウェア要件を満たしていないPCが多すぎたんです。
当時は、グラフィックメモリなんて、メインメモリからシェアするのが
普通で、その容量も16~32MB程度でした。
Vista のエアロなどに必要とされるグラフィックメモリが
128MB以上なわけですから、そりゃ動くわけがありません。

しかも、ReadyPC ではなく、CapablePC というロゴシールが貼られている
パソコンが多く、多くの家電量販店の店員は、ReadyPC と同じ意味として
とらえていたため「このパソコンならVistaにアップグレードできます」と言って
売っていたんです。
(さらに当時の店員はVistaの各エディションについて詳しい人が少なかった)
ところが訴訟などからもご存知の方も多いと思いますが
CapablePC はVista HOME がかろうじて動くスペックのパソコンのため
Vista Premium をインストールすると最悪の事態になります。

また、カーネルが変わったことによって、ソフトウェアや
周辺機器のドライバが対応に遅れ、今まで使っていたものが使えないという
トラブルも続出しました。


今でこそ、ハードウェアもかなり進化しているのでVista程度なら
新しいパソコンには余裕でインストールできますし
ソフトウェアや周辺機器もかなり対応してきているので
トラブルも「まぁ新しいOSだしな(苦笑)」で妥協できるレベルです。


さて、Windows7が来年にも出そうだという話が出ています。
Vista SP2が出れば、UACなどのわずらわしさもおそらくは調整可能にしてくると
思うのですがどうでしょうか?
そうしないと、本当にWindows7までパソコンの買い控えがおきそうですが。
緊急を要す場合を除き、ReadyPCなどでWin7が優遇で買えるとうたわれていても
VistaPCだから買うという人は少ない気がします。
もちろん、最新のコアを楽しみたい人は、すぐにでもボーナスで
Core i7マシンを買うのでしょうけれど(笑)


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発売日は2009年秋ごろを目標

「Windows 7」は2009年のホリデーシーズンが目標--マイクロソフト幹部が示唆
案の定、といったところでしょうか。
ホリデーシーズンとなると9月、ということは
日本ですと、秋冬モデルのパソコンがWindows7 搭載に
なりそうな雰囲気ですね。

カーネルはもともとWindowsVistaと同じものを使ってますから
Capable PC やら、ReadyPC などのような紛らわしい表記のシールが
春や夏モデルに貼られることは……ありそうですね(苦笑)

もっとも、Vista Premium が動くようなパソコンであれば
Windows7 のホームユース向けのエディションは問題なく動くと
思われますが。
いずれにせよ、ハードウェア要件(どれくらいの最低スペックが必要なのか)が
わからなければ、新しいパソコンもおちおち買えませんね。


Windows 7は16GBのSSDでも動く
今、もっとも販売台数を伸ばしているのがネットブックとよばれる
ミニノートPCですが、SSDというHDDの代わりを使っている場合
WindowsVista をインストールすることができなかったわけです。
また、Vistaのエアロなどを有効にしているとそれだけで
パソコンのスペックを要してしまうというデメリットもありました。
そこで、Windows7がロースペックのパソコンにもインストールでき
十分な性能が使えるようにした、ということなのでしょうか。
もちろん、使える機能もそれなりになるとは思いますが
XPからVista系OSへの移行をマイクロソフトが望むのであれば
この動きは必然だと思います。


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SSDとネットブックを正式サポートへ

「Windows 7」、256のプロセッサに対応へ

Windows 7,SSDとネットブックを正式サポートへ
一時期ASUS のネットブックで検証中というようなニュースが流れていましたが
まさにそれなのではないでしょうか。
SSDといえば、ほんのつい最近になって出てきた技術ですが
そのシェアはどんどん伸びています。
Microsoftとしても対応せざるを得ないのでしょうね。


「Windows 7で信頼を回復する」--WinHEC基調講演
実際、Vistaの出た時期に、周辺機器やサードパーティ製ソフトウェアが
難なく動いていたならば、あれほどの騒ぎにはならなかったと思います。
現に管理人が使っているVista SP1 のノートPCでは
起動時間に不満はありませんし、多数のウィンドウを開いた状態で
使っていても動きが悪くなるなどの体感はありません。
もっとも、それは、Windows Vista が快適に使えるほどの
スペックを用意し、Vista対応ソフトウェアを用意したからなのですが……。

いくつかのフリーウェアや、古くからあるソフトウェアなどでは
Windows7に対応していないものもいまだにあると思いますけど
Windows7が出るころには、それらに対応するあるいは、代替となるような
ソフトが登場しているはずですので、「動かない」という
最悪のケースからは逃れられるのではないかと思います。


Microsoft,WinHECでWindows 7のハードウエア面での改良をアピール

WinHEC開催,話題の中心は「Windows 7」
アメリカの大統領選挙では「Change(変革)」が盛んに発言されていましたが
Windows7では「Choice(選択)」だそうです。
Windows7ではローエンド機器にも使えるような設計となっていて
EeePCなどに代表されるネットブックにもXP以外の選択肢が
選べるようになったといえます。
またこの記事で興味深かったのは、H.264のネイティブサポートと、分光光度計の
センサでしょうか。
カラーキャリブレーションはデザイン関係の人には切っても切れない
機能なので、ここが分光光度計のセンサを使いながら設定できるとあれば
非常にありがたいと思います。


「Windows 7」の新デスクトップ--担当マネージャーに聞く「Vista」との違い
実際のWindows7の画面を動画ファイルで見てみたのですが
パソコンを知らない人が初めて使う場合にはすごくわかりやすいのかも? と
感じました。
しかし、それは、パソコンを知ってる人にとっては
多くの慣れが必要な変更であるともいえます。
見た感じ、グラフィック性能とメモリ、CPUにかかる負荷が
結構ありましたので、Windows7 のユーザーインターフェースを
ばりばり楽しみたい人となると、それなりのハードウェアを
用意しなければならないのではないかと思いました。


Windows デスクトップ検索
実際、管理人もこのインデクサーのおかげでPCの体感速度が遅くなってるんじゃ
ないの? と疑問を感じていた一人ではあるのですが(笑)
とはいうものの、不安に思うほどHDDのアクセスランプが常にチカチカしてる
わけでもなかったので、インデックスを無効にするまではしていませんでした。
このエントリーを見て、少し不安が晴れた感じがします。
面白かったのは「それでもインデクサーがみなさんに迷惑をおかけしているとしか
思えない場合は、以下を試してみてください。」と書いてあったことでしょうか。


Vista または XP を使用している場合は Windows Search 4 をダウンロードし、インストールしてください。
Vista を使用している場合は、Windows Live ガジェット ギャラリーから Indexer Gadget をダウンロードし、インストールしてください。私たちのチームの 1 人が作成したこのガジェットを使用すると、インデックス付けされたアイテムの数をすばやく確認することができます。また、インデックス作成を一時停止したり、作業のペースを落とさずに、フル スピードで実行したりできるようになります。
“車のボンネットの下に首を突っ込んで、エンジンをつつきまわすのが好き”というような方は、Windows のタスク マネージャーやリソース モニターを使用して、SearchIndexer、SearchFilterHost、SearchProtocolHost の 3 つのプロセスを監視してください。

車のボンネットの下に首を突っ込んで~のくだりなんかは、さすが
アメリカの表現ですね。


Windows 7 開発プロセスについての一プログラマーの視点
開発者の一人Larry Osterman氏のエントリーです。
目新しい情報というよりは、今までを振り返って、これからのこと
つまりWindows7に期待して欲しいという内容になっています。
すごく長文なのですが、お時間があるときにでも是非ご覧ください。


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プレベータ版が不特定多数にダウンロードされる

「Windows 7」プレベータ版、早くもBitTorrentで流出

入手できた人がいたならば、流出することも考えられます。

今の時代、流出を防ぐことのほうが難しいでしょう。

実際、今までも何度も、Windows7関係の画像やデータなどが
流出してきたわけですから。


しかし、安直に正規のルートではない方法でWindows7 を
入手すべきではありません。
真にWindows の熱心なファンであるならば、違法ダウンロードという形ではなく
PDC やWinHEC に参加するはずです。
なぜなら、特別な資格などなくても参加費を支払えば参加ができるのですから。

経済的な事情があるにしろ、家庭の事情があるにしろ
参加できないのであればWindows7 Pre-beta の入手はあきらめて
新しいCPU などの情報に耳を傾けてはいかがでしょうか。

今月発売の新CPU、Intel Core i7 もまた、Windows7 にすばらしいレスポンスを
返してくれることを期待させてくれるCPU だと思います。


参考サイト PC Watch Core i7日本語レビュー


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Windows7では消費電力が20%削減

将来のWindowsはより“スリム”に――オジー氏が語ったクライアントOSの将来像
Vista は悪い子じゃない。ただちょっと、出てくる時期を間違えただけ……
とも読み取れる記事です。
内容は色々既出ですが、やはりOSに求めるものとしては
「安定している」「サクサク動く」「使いやすい」でしょうか。
半透明でかっこいいグラフィックや、エンターテイメントを強化するのも
悪くはありませんけど、基本的なところをどんどん開発してほしいものですね。

[PDC 2008]Windows 7にネットワーク・キャッシュを搭載,WANのサーバーへのアクセス速度を改善
残念ながらうちのVista は、他のPCがXPなので、SMB2.0の恩恵を受けられて
いないのですが
Windows7 用の新PCではVista を入れる予定ですので
SMB2.0が体感できるんじゃないかと思います。
たしかにネットワークのファイルコピー等はすごく遅かったですから
この変更はうれしいですね。
しかし、分散ファイル・システムのDFS も導入されるとなると
要は、ファイルコピーをLAN内に置いておくということですから
ネットワーク管理が甘かったりすると、重要なファイルまで
あちこちにコピーされそうでいやですね。
DFS の使用・不使用は設定できると思いますが
デフォルトで使用になってる可能性が高そうな気がします。
今までのWindows の流れから言って……(苦笑)

[PDC 2008]Windows 7ではリモート・デスクトップを強化,動画やゲームも再生可能に
これはちょっとうれしいですね。
もっとも、リモートで操作するようなパソコンを持っていればの話ですが(笑)
どうしてもネットワーク接続をした状態でデータのやり取りをするわけですから
画面表示にタイムラグがあるのはしょうがないとあきらめていたのが
リモートデスクトップ機能だったりします。
ただ、この記事にあった環境ならたしかに早そうとは思いますが
例えばインターネット経由でリモートデスクトップを実行しようとした場合
どれくらいのパフォーマンスが出るのか? そこがすごく気になるところです。
この直前の記事にあったようにSMB2.0同士のネットワークなら
いくつかの通信コマンドが省略されるので早いのでしょうけど。

[PDC 2008]Windows 7では電源管理を強化,アイドル時の消費電力を削減
エコですね、今流行りの(笑)
冗談はおいておいて、頻繁なポーリング(システムのチェックのようなもの)を
減らすことにより、CPUの使用率を減らし、ついては消費電力も減らすという
技術のようです。
最大で20%の省エネになるとのことですから
10時間動くバッテリーを搭載しているノートパソコンなら
12時間動けるようになるということでしょうか。
(実際にはアイドル時間と駆動時間では環境が違うので必ずしも
2割増しで動けるというわけではないでしょうけど)
量産型ノートパソコンの場合、どうしてもバッテリー駆動時間が
短かったりするので、この機能には期待したいですね。


Windows 7とWindows Azureの発表で沸いた「PDC 2008」の1週間
ITpro でのPDCやWindows7の記事の総まとめ記事です。
今まで記事を読んでなかった人も
とりあえずこの記事読んでおけば、大体把握できる感じです。


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