WindowsXP へのダウングレードが可能に
Windows 7、最長で2011年4月までXPダウングレードが可能に
通常Windows のダウングレード権は直前のバージョンになるのですが
今回は異例の2つ前、WindowsXP へのダウングレード権を提供するようです。
もっとも、ボリュームライセンスや、ソフトウェアアシュアランス(SA)を
契約している法人であれば、Windows7 を購入後でも
XP へのダウングレードが可能とも発表されているようですが。
面白かったのは今回のダウングレードに関する期間についての
手早い修正です。
実はこのニュースの一日前のニュースにて
ダウングレードの話は出ていたのですが、批判の声が上がって
翌日発言を修正したんですね。
それでも、Windows7 発売後18ヶ月の間、または
サービスパック1(SP1)が出るまでの間という
不透明な期間となっているので、まだまだ不満の声は出ているようですが。
それにしても、マルチコアCPU がメインのCPU となりつつある市場で
未だにXP へのダウングレードの要望があるというのは
やっぱりソフトウェア&ハードウェアの互換性問題は
企業および個人にとって大きすぎる問題なのかもしれません。
期待のWindows XP mode も、仮想デバイスの場合
グラフィックスが弱いので、確実にXP 用のソフトが使えるとは
限りませんから。
ちなみに、マルチコアCPUへXP がどの程度対応できているかは
こちらの検証記事が参考になると思います。
Windows 7/Vista/XPの“マルチコア対応力”を検証する
Microsoftの「ブラウザなしのWindows」計画に,ECが依然厳しい姿勢
欧州版「Windows 7」のブラウザ非搭載--メリット、デメリットは誰に
EU圏向けWindows 7へのIE非搭載はOperaの自滅につながるのか?
3つとも欧州でのWindows7 とIE8 に関する記事です。
日本に住んでるユーザーの方には、あまり関係ない話ですので
興味ない人は飛ばしていただいていいと思います。
要は、Opera が独占禁止法にひっかかるんじゃないのと文句を
言い出したところから始まったんですが
独占禁止法にひっかからないようにプリインストールやめてしまったら
今度はGoogle のブラウザー、Chrome が有利になるんじゃないの?
という内容になります。
パソコンメーカーがプリインストールするブラウザーを
選べるようになったわけで(あるいはCD-ROMなどで同梱)
そこで自社のブラウザーを独占的にインストールしてほしいと
パソコンメーカーにお願いする場合
どうしても多額のお金がかかるようになってしまいます。
そうすると、お金を払っても元が取れるようなブラウザーメーカーしか
こういった手法が取れなくなるわけです。
それに気がついた欧州委員会が文句を言っていると……
結局のところ、どうしてほしいのかわかりかねますが
ごちゃごちゃしてて面倒くさい話です。
複数のブラウザーをあらかじめインストールして販売しろというなら
そのサポート(責任)は誰がやるんですかという問題にもなりますしね。
Vistaに挫折しWindows 7に夢を見る
ニュースサイトでは珍しい、Windows7 のメディア・サーバーに関する
情報です。
メディア・サーバーというのは、Windows7 に保存されている動画などを
他のクライアントPC やPS3 などでも再生できるようにしたもので
動画の一元管理をしたいと思っているユーザーや
そういったハードウェアが欲しかったけど、買うまではいたらなかった
ユーザーなどにはありがたい機能です。
少々難しい単語なども出てくるかもしれませんが
一見の価値はありますので、興味のある方は是非ご覧ください。
『Windows 7』への特別アップグレード プログラム、間もなく開始
6月26日より、Windows7 への特別アップグレードプログラムが
開始されるようです。
もうあと10日もないのですが、未だに
無償アップグレードになるのか、優待アップグレード(安価になる)に
なるのか発表がありません。
サードパーティというか、パソコンメーカーへは、数ヶ月前には
このプログラムは通達されていたと思われますから
6月26日またはその数日後には該当パソコンへのシールが貼られたり
あるいは、6月26日以降に発売されるパソコンに適用されるのでしょう。
とりあえず、今パソコンを買おうとしている人は
26日までは少なくとも待ったほうがいいかもしれません。
アナリストが断言、「ネットブックOSはAndroidが主流になる」
一応、Windows7 もネットブック向けのエディションとして
Starter Edition を用意しているのですが……
この記事を見る限り、厳しそうですね。
例えば先にあげた、メディア・サーバーを使いたいということであれば
また変わってくるのですが
単純にサブノートあるいは、モバイル端末として使うという用途の場合
Windows にこだわる必要もありません。
マイクロソフトがかなり前から、「ライバルはGoogleだ」と
言っていましたが、これを予測していたのでしょうか。
Microsoft,既存周辺機器でWindows 7の新機能をサポートするドライバを配布
かなり古いニュースで申し訳ないのですが
管理人が見落としていたようで、いまさらの紹介です。
ただ、ニュースで見ると既存の周辺機器で
Windows7 ロゴが取れたやつは全部公開している……ように
見えてしまうのですが、実際にリンク先を見てみると
マイクロソフト社が販売している周辺機器だけの話のようです。
マイクロソフト社以外の周辺機器でWindows7 のドライバーが
欲しい人は、やはり周辺機器メーカーのホームページなどで
公開されるのを待つしかないようですね。
Windows 7、3つの疑問点を開発責任者に直撃
珍しく顔写真が載ってるニュースです(笑)
質問は3つで、「64ビット版への移行を促すのか?」
「セキュリティ対策ソフトは標準搭載するのか?」
「WindowsUpdate はより賢く(スマートに)なるのか?」
というものです。
64ビット版に関しては今後どうするつもりなのか
気になっていたので非常に興味深かったですね。
32ビット版だとどうしてもメモリの壁が出てきますが
64ビット版だと、サードパーティーがあまり対応していないという
重大な問題がでてくるので主流は今のところ32ビットになっています。
今後、サードパーティー(周辺機器やソフトウェア)が
64ビットにも十分に対応してくれるのであれば
ユーザーの選択肢も変わってくるのですが……。
Windows 7の仮想ハードディスクがスゴイ!─(1)
仮想と聞いただけで拒否反応が出てくる人もいると思います。
管理人が一時期そうでしたので(笑)
しかし、この機能はちょっとすごいです。
仮想ハードディスク(略して、VHD)はディスクの管理で
作成したりマウントしたりすることもできたんですが
この記事を見ると、VHD からのブートもできてしまうとか。
Virtual PC にWindows XP mode をインストールして
仮想化環境の中でXP を動かすのとは根本的に違って
VHD そのものからブート(OSを起動)してしまうので
仮想ドライバーではなく、本来のドライバーを使って
デバイスやソフトウェアなどを動かせるということなのです。
いわゆるデュアルブートと同じような感覚で使えるわけですね。
Windows7 でのデュアルブートはベータ版のときに
ちょっとトラブルが起きたくらいですし
そうでなくとも知識が必要なインストールとなるため
このVHD サポートはなかなか面白い機能となるかもしれません。
インテル、今後の「Core」シリーズを「Core i3」「i5」「i7」として展開
Windows7 とは直接関係はないですが、デスクトップあるいは
ノートパソコンで、これから主流となっていくだろうと思われる
Intel のCore シリーズの話題です。
今までは、Core i7 がデスクトップ用に販売されていましたが
Core i3 ではノートパソコン用に設計されるのだとか。
Core i7 の場合、放熱をどうするかなどの問題がありますので
ノートパソコンにするとなると大きくなってしまったり
稼動音がうるさくなるのではという懸念があります。
Core i3 の登場によって、ノートパソコン用の
マルチコアCPU が実現されれば、よりWindows7 の
恩恵が受けられるのではないでしょうか。

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