【連載】10万円以下でテレパソを買う!使う!-6回目「Windows7 の新機能を使いメディアサーバーパソコンとして使う。準備編その2……ライブラリ設定」Windows7情報

TOP | RSS | ABOUT | Add to google | Add to Yahoo! bookmark
スポンサードリンク

【連載】10万円以下でテレパソを買う!使う!-6回目「Windows7 の新機能を使いメディアサーバーパソコンとして使う。準備編その2……ライブラリ設定」

前回保存先の設定まで終わりましたので
続いて、それらのフォルダーをメディアサーバーソフトに登録して
他のDNLA 機器(Windows7 PC含む)で再生できるようにします。


◇メディアサーバーパソコン準備編その2……ライブラリ設定
 Windows7 ではライブラリーという概念ができており
 各種ライブラリーに、相応のフォルダーを登録しておけば
 Windows Media Player 12 や、Windows Media Center でも
 登録してあるフォルダーの全ての画像や動画、音楽などが再生できます。

 ライブラリーにフォルダーを追加設定する方法は次の通りです。

 1.[スタート]-[コンピューター]とクリックし、画面左側のエクスプローラーより
  追加したいフォルダーを表示させます。

デジタル一眼レフカメラの保存先フォルダーを追加する
 2.ここではデジタル一眼レフカメラの保存先フォルダーとして
  作成しておいた[Pentax k-m]フォルダーを右クリックして
  [ライブラリに追加]とクリックし、[ピクチャ]とクリックします。

ピクチャライブラリーに無事登録されたところ
 3.ライブラリーに、当該フォルダーが表示されればOK です。


 同様にして他の画像ファイルフォルダー(ピクチャライブラリ)や
 動画ファイルフォルダー(ビデオライブラリ)、
 音楽ファイルフォルダー(ミュージックライブラリ)を
 追加していきます。


◇メディアサーバーパソコン準備編その3……DiXiM Media Server 3 for StationTVツールの設定
 Windows7 ではDNLA は標準で対応していても、DTCP-IP には
 対応していないため、WMP12 などでは地デジ放送などの
 著作権保護されたデジタルコンテンツはストリーミング再生できません。
 そのため、別途地デジ用DNLA サーバーを用意して
 ストリーミング再生を許可する機器予めを登録する必要があり、
 クライアント側Windows7 パソコンでは、DTCP-IP 対応ソフトウェアを
 追加インストールする必要があります。

 今回のテレパソにBTO したデジタル3波チューナーにおいては
 地デジ用DNLA サーバーとして「DiXiM Media Server 3 for StationTV」が
 ついているので、それを使うことにします。

DiXiM Media Server 3 for StationTVツールを起動
 1.[スタート]-[すべてのプログラム]-[DiXiM Media Server 3 for StationTV]-
  [DiXiM Media Server 3 for StationTVツール]とクリックします。

 2.[セキュリティ]タブをクリックして、表示される非公開リストより
  ストリーミング再生をさせたい機器を選んで[公開]ボタンをクリックします。
セキュリティタブで機器を選択し公開設定をする

 3.「コンテンツを公開しますか?」というメッセージが表示されるので
  [OK]をクリックします。
指定したコンピューターに公開する場合はOK をクリック
  複数機器がある場合、全公開したくなる気持ちも沸いてくるかと思われますが
  インターネットに接続している環境の場合、ファイヤーウォールソフトの
  設定やルーターの設定によっては、家族の写真が動画などの
  コンテンツが流出してしまう可能性があるので
  必ず公開する機器は特定してください。

 PlayStation3(ファームウェアバージョン3.00以上) など機器に
 DTCP-IP が対応している場合では、設定さえ終わればいいのですが
 先にご紹介したように、Windows7 ではDTCP-IP を標準で対応していません。
 居間にテレパソを置いてブルーレイレコーダー代わりにする場合
 他のWindows7 パソコンで録画した地デジ番組をストリーミング再生するには
 DTCP-IP 対応プレーヤーソフト DiXiM Digital TV などを
 インストールする必要があります。
 管理人宅では、(モニター購入の際のポイントがあったので)アイ・オー・データさんより
 こちらのソフトをダウンロード購入し、インストールしました。
 アイ・オー・データ DTCP-IP対応プレーヤー……アイ・オー・データ DiXiM Digital TV
icon(ダウンロード販売)
 ※インストールされる機器はデジタルコンテンツの視聴に
  対応している必要があります。(D-Sub15pin接続のアナログモニター等は不可
  DVI-DまたはHDMI接続の場合は、HDCP対応のグラフィックスボードが必要)
 ※対応OS はWindowsXP SP2以降

DiXiM Digital TV をインストールしたところ


これでほぼ全ての準備は完了です。
あとはテレパソに動画データや、画像データなどを移しこんで終了です。

次は実際にメディアサーバー機能を使って動画や画像、音楽を楽しんだり
地デジ番組を視聴したりします。


今回使ったソフトはアイ・オー・データさんより
ダウンロード購入が可能です。

ioPLAZA【アイ・オー・データ直販サイト】
DiXiM Digital TV (PC用DTCP-IP Playerソフトウェア) 4980円
icon



※関連リンク
 【連載】10万円以下でテレパソを買う!使う!-1回目「Librage BTO MT770aA2X2-BDE をBTO する」
 【連載】10万円以下でテレパソを買う!使う!-2回目「Librage BTO MT770aA2X2-BDE が到着しました」
 【連載】10万円以下でテレパソを買う!使う!-3回目「地デジをセットアップするまで:コード E202 信号が受信できません」
 【連載】10万円以下でテレパソを買う!使う!-4回目「録画した地デジ番組をDVD にコピーして他の機器で再生する」
 【連載】10万円以下でテレパソを買う!使う!-5回目「Windows7 の新機能を使いメディアサーバーパソコンとして使う。準備編その1……保存先設定」
 【連載】10万円以下でテレパソを買う!使う!-6回目「Windows7 の新機能を使いメディアサーバーパソコンとして使う。準備編その2……ライブラリ設定」
 【連載】10万円以下でテレパソを買う!使う!-7回目「Windows7 の新機能を使いメディアサーバーパソコンとして使う。メディアストリーミング再生編」
 【連載】10万円以下でテレパソを買う!使う!-8回目「Windows7 のライブラリを活用して、オリジナルDVD を作成してみる」
 【連載】10万円以下でテレパソを買う!使う!-最終回「Windows7 テレパソのまとめ」



スポンサードリンク