ONKYOのMX1007A4が本当に14時間駆動するのか実際に試してみた。

バッテリーだけで14.4時間駆動するということでニュースになった
ONKYO のMX1007A4 を検証用にお借りできることになったので
実際に14時間動くかどうか試してみました。
まずは製品の写真をご覧ください。

ごく簡単な設定方法を書いた、クイックセットアップガイドと
取扱説明書、バッテリー、ACアダプター、本体、PC用保護ケースで、一式です。

何か比較する対象を激しく間違えた気がしますが
厚さ比較の写真です。
MX1007A4の本体の厚さは18mm~22mmとのことで
ネットブックとしてはちょっと薄いくらい。

キーボードの写真。17.4mmピッチとフルサイズではないものの
比較的打ちやすい大きさ。

こちらが付属バッテリーの写真。

本体にセットしたところの写真。

バッテリーをセットして、横からみた写真。
なるほど14時間持ちそうな感じが見るからに。
無線LANとインターネットの設定をして、WindowsUpdateを全て済まし
3回ほど再起動を繰り返して、Windows7 がこなれた状態にする。
一晩バッテリーと本体とACアダプターを接続してフル充電し
早速バッテリー長持ち検証するために起動。

6月6日22時35分の時点で、残り8時間36分(96%)との表示。
ちなみに、標準では電源プランはバランス(推奨)が選択されていますが
[省電力]を選択した場合、バッテリーの残り時間がかなりのびました。
ただ、これを購入したユーザーが全員電源プランなどの設定を
いじれるとは限らないので、限りなく標準状態でテストします。
かといって、何もしないで放置しておくわけにもいかず
14時間(あるいは8時間36分)も、この製品で何か作業するのは
管理人個人では無理だったので
負荷テストとして、WindowsMediaPlayer12 にサンプルで入ってる
HD動画(ハイビジョン動画)をエンドレスループで再生させて一晩中動かしました。

翌朝画面を見てみると、[省電源移行バッテリ レベル]の警告ウィンドウが
表示されていました。
Windows7 の電源管理はパーフェクトで、時間通りに
バッテリー残量を表示していたようです。
ユーザーの利用環境によっては、バッテリーの持ちが変わるので
ブラウザだけとか、無線LANを無効にするとか、画面の明るさをもっと下げるとかで
もっとのびるかもしれませんが、まあこんな感じでした。
せっかくネットワークに参加させたので、ためしに
以前購入したメディアサーバーと化してるテレパソに
リモートデスクトップ接続してみました。

問題なくリモートデスクトップ接続できました。
Windows7 Startar Edition だから制限あるかなとちょっと心配していましたが
大丈夫でしたね。
本体重量はバッテリー込みで1.16kgですので、ネットブックとしては
普通かちょっと軽いレベル。
バッテリーの動作時間は、実用環境で9時間弱もったので、1日中モバイルするのにも
耐えられそうです。
メインパソコンとしては正直おすすめできませんが
サブパソコン、モバイルパソコンとしての選択肢の一つになりそうです。


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