ONKYO WAVIO PCI デジタルオーディオボード SE-200PCI LTD レビュー
購入したのは2月19日ですが、ようやく時間がとれたので
サウンドカードの中では定評のあるSE-200PCI LTD のレビューをご紹介。
といっても、このサイトをいつもご覧の方はご存知かと思われますが
管理人は非常に音に関しては知識が薄いため、ほとんど友人に相談して
購入を決めたものです。
友人いわく「パソコンで良い音で音楽を聴きたいならとりあえずコレで
十分。それ以上のサウンドカードはもはやプロ用だし、他にも
こだわりだすと天井が見えないからコレでいいと思うよ」
とのことで「へー」とか聞いていたんですが音にうるさい友人が
「俺もこのカードとアンプ繋げて使ってるし」と言ったのが決め手でした(笑)
やはり実際に使ってると聞くと買おうかなと思いますね。
では早速フォトレビューです。

サウンドカードだけですが、マザーボードの箱ぐらい多きい箱に
入っています。
Windows7 対応ですが、付属のドライバーCD にはドライバーは入っておらず
メーカーページからWindows7 用ドライバーをダウンロードする仕様です。

サウンドカードにはプチプチで梱包されています。
箱の下にも何かが入っています。

箱の下にはマニュアルやケーブルなどが入っていました。
そりゃ付属品ぐらいありますよね(笑)

付属品一覧を撮ってみました。
ドライバーCD、アナログケーブル、デジタルケーブル、マニュアル
拡張外部接続端子などです。

さっそくマザーボードに挿そうかと、マニュアルを読みましたら
オンボードのサウンドを無効にしてくださいとあったので
電源ケーブル抜いて準備していたメインパソコンに電源を入れて
BIOS を起動し、サウンドのところを[Disabled]に変更してSave します。

カードをさせるスロットがグラフィックスカードの真横にしかなかったので
仕方なく挿しました。
すごい距離です。
Geforce GTX470 が本気を出していないときはいいんですけど
本気を出したら熱をそれなりに出すので、結構心配です。
このサウンドカードを買ったときには、まだSE-300PCIE が出るとは
知りませんでしたし……(涙)

サウンドカードも接続し、スピーカーとも接続し、実際に設置したところの写真です。
スピーカーは相性がいいと言われたオンキョーの
ONKYO WAVIO 77monitorアンプ内蔵スピーカー 15W+15W GX-77M(B) /ブラックというやつ。
アンプを内蔵していて、かつ、デジタル接続できるのでという理由で
友人に選んでもらいました。
■実際に聴いてみた■
実際にJ-POP とクラシックを再生させてみたところ
いやはや……段違いすぎて今まで導入しなかった事を後悔するレベルでした。
ちなみに今まではどういう再生環境だったかというと
モニター内蔵のスピーカーです……(苦笑)
最大音量にしてようやく聞き取れるレベルで、「音楽を愉しむ(たのしむ)」以前の
レベルですね、はい。
あとはPioneer のSE-MJ71 のヘッドフォンを接続して聴くというのもあって
こっちは以前にもレビューしましたようにそれなりに良い音を出してくれるのですが
モノがいいだけにPC 本体内のノイズをかなり拾っていたので
マウスカーソルを動かしただけで「ザーザー」と音が鳴るわけです。
今回購入したスピーカー(WAVIO 77monitor)にヘッドフォンジャックがありまして
そこに接続してみたところ、ノイズ無し!
夜、ご近所様にご迷惑をかけることなくそこそこ良い音で音楽を楽しめるように
なったのでとても満足です。
■ところが3年ぶりにまさかの後継カード登場■
ONKYOさんのサウンドカードはコレでいいだろうということで
買ったわけですが、4月8日にまさかの後継カードが発売されました。
型番はSE-300PCIE。
PCIe スロットにさせるカードです。
これだったらグラボよりもっと遠いところ(とにかく一番はじっこ)に
挿せたはずですし、X-Fi オーディオ対応、ASIO2.0対応、その他色々強化しまくり
という、管理人泣かせのグレードアップです。
なぜ購入後2ヵ月後に発売するし……!
■2011/04/11追記■
Windows7 限定かどうかわかりませんが、管理人のメインPC で
このサウンドカードを追加して以来、Windows Media Player 12 での
DVD の音声が再生されなくなる現象が出ていました。
[スタート]-[コントロールパネル]-[サウンド]-[スピーカー]-
[プロパティ]と開き、詳細タブの「排他モード」のチェックを全て
外してOK をクリックし、パソコンを再起動させたところ、音声が
再生できるようになりました。
ドライバーのバージョンアップなどで修正されればいいのですが
謎の仕様です。
■まとめ■
というわけで、パソコンで音楽を愉しみたいけど本格的じゃなくていいから
それなりの音を出して欲しいって人にはぴったりの
サウンドカードとスピーカー、そして後継カードの登場でした。
お値段としては、SE-200PCI LTDとWAVIO 77monitor で3万円しませんので
これはこれでエントリー用としてはお値ごろかと思います。
ちなみに後継モデルが出たおかげか、量販店ではSE-200PCI LTD が
公式通販サイトより安く売られています(笑)
クレジットカードが使えてかつ取引履歴のあるところでは
Amazon が一番安かったので、Amazonさんのリンクを貼っておきます。
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後継モデルのSE-300PCIE はONKYO さんの公式通販ページで
絶賛予約受付中です。4月下旬より順次発送とのこと。

・簡易スペック一覧
メーカー/型番 : ONKYO/SE-300PCIE
外部入出力端子 : アナログ入力端子×1(φ3.5mm/ステレオ)
マイク端子×1(φ3.5mm/ステレオ)
デジタル光入力端子×1
外部入出力端子 : 2chアナログ出力端子×1(ステレオRCA、内部接続)
デジタル光出力端子×1、デジタル同軸出力端子×1
ヘッドホン端子×1(φ3.5mm/ステレオ)
フロントL/R出力端子×1、センター/サブウーファー出力端子×1
サラウンドL/R出力端子×1、サラウンドバックL/R出力端子×1
対応機種 : PCI Express空きスロット1つ、他空きスロット1つを持つPC/AT互換機




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