2012年02月Windows7情報

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2012年2月の定例アップデートは緊急4件重要1件。KB2660465、KB2647516、KB2654428、KB2651026、KB2645640

2012年2月15日付けで定例アップデートが公開されました。
全体では緊急4件重要5件となっており、Windows7(32bit/64bit)では
緊急4件重要1件となっています。
リモートでコードが利用されるなど緊急性が高いものの
修正ですので、自動アップデートにしていない人は
速やかにアップデートを行ってください。


Windows カーネルモード ドライバーの脆弱性により、リモートでコードが実行される

このセキュリティ更新プログラムにより、Microsoft Windows に存在する
2件の脆弱性を解決します。これらの脆弱性のより深刻な状況では、
特別に細工したコンテンツが含まれているWeb サイトをユーザーが
訪問した場合、または、特別な細工がされたアプリケーションを
ユーザーがローカルに実行した場合、リモートでコードが実行される
可能性があります。
攻撃者は、悪意のあるWeb サイトにユーザーを強制的に訪問させることは
できません。そのかわり、通常、ユーザーに電子メールメッセージまたは
インスタントメッセンジャーのメッセージ内のリンクをクリックさせて
攻撃者のWeb サイトに誘導することにより、ユーザーを攻撃者の
Web サイトに訪問させることが攻撃者にとっての必要条件となります。


Internet Explorer 用の累積的なセキュリティ更新プログラム

このセキュリティ更新プログラムは4件のInternet Explorer に存在する
脆弱性を解決します。
最も深刻な脆弱性が悪用された場合、ユーザーが特別に細工されたWeb ページを
Internet Explorer を使用して表示すると、リモートでコードが実行される
可能性があります。


C ランタイム ライブラリの脆弱性により、リモートでコードが実行される

このセキュリティ更新プログラムはMicrosoft Windows に存在する
1件の脆弱性を解決します。
この脆弱性により、ユーザーがWeb サイトでホストされている、
または電子メールの添付として送信された特別に細工されているメディアファイルを
開いた場合に、リモートでコードが実行される可能性があります。


.NET Framework および Microsoft Silverlight の脆弱性により、リモートでコードが実行される

このセキュリティ更新プログラムはMicrosoft .Net Framework および
Microsoft Silverlight に存在する2件の脆弱性を解決します。
この脆弱性では、ユーザーがXAML ブラウザーアプリケーション(XBAP)または
Silverlight アプリケーションを使用して、特別に細工された
Web ページを閲覧した場合に、クライアントシステムでリモートで
コードが実行される可能性があります。


Ancillary Function ドライバーの脆弱性により、特権が昇格される

このセキュリティ更新プログラムは、2件のMicrosoft Windows に
存在する脆弱性を解決します。
これらの脆弱性により、攻撃者がユーザーのシステムにログオンし、特別な細工が
施されたアプリケーションを実行した場合、特権が昇格される可能性があります。



緊急の4件のうち3件、Web サイトを閲覧した場合にリモートでコードが
実行される可能性があるという脆弱性の修正プログラムです。
WindowsUpdate やウィルス対策プログラムを最新の状態に保つことは大前提として
友人からのメール内リンクであろうともTwitter などのリンクであろうとも
信用がおけるリンク以外はクリックしないことが安全といえます。


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