2012年8月の定例アップデート公開。KB2722913、KB2733594、KB2731847、KB2706045Windows7情報

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2012年8月の定例アップデート公開。KB2722913、KB2733594、KB2731847、KB2706045

2012年8月15日に定例アップデートが公開されました。
Windows7 に関する公開内容及び、個別ダウンロードリンクは以下の通りです。


Internet Explorer 用の累積的なセキュリティ更新プログラム

このセキュリティ更新プログラムでは4件のInternet Explorer に存在する
脆弱性を解決します。
最も深刻な脆弱性が悪用された場合、ユーザーが特別に細工された
WebページをInternet Explorer を使用して表示すると、
リモートでコードが実行される可能性があります。


Windows ネットワーク コンポーネントの脆弱性により、リモートでコードが実行される

このセキュリティ更新プログラムでは4件のMicrosoft Windows に存在する
脆弱性を解決します。
最も深刻な脆弱性を悪用された場合、攻撃者がWindows 印刷スプーラー要求に
対して、特別に細工された応答を返信した場合、リモートでコードが
実行される可能性があります。


Windows カーネルモード ドライバーの脆弱性により、特権が昇格される

このセキュリティ更新プログラムでは1件のMicrosoft Windows に存在する
脆弱性を解決します。
この脆弱性により、攻撃者がコンピューターにログオンし、
特別な細工がされたアプリケーションを実行した場合、特権が昇格される
可能性があります。


JScript および VBScript スクリプト エンジンの脆弱性により、リモートでコードが実行される

このセキュリティ更新プログラムでは1件のMicrosoft Windows 64bit に存在する
脆弱性を解決します。
この脆弱性により、ユーザーが特別に細工されたWeb サイトを訪問すると、
リモートでコードが実行される可能性があります。



Windows7 に関するセキュリティパッチは以上の4件(32bitは3件)なのですが
Office 製品がインストールされている場合や、開発者用ツールおよび
ソフトウェアがインストールされている場合にはさらにセキュリティパッチが
適用されます。
今月のセキュリティパッチもWeb サイトを訪問するだけで
脆弱性を悪用されるものを解決するものですので
手動更新や、セキュリティアップデート用サーバーを別途用意している場合
なるべく早めにセキュリティアップデートを実行されることを
強くおすすめいたします。
また特別に細工されたWeb サイトへと誘導されないよう
信用できないURL はクリックしないなど、利用者レベルでの
セキュリティ対策も併せて行うようにご注意ください。



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