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[連載]レノボ IdeaPad S10-2 でWindows7 RCを使ってみる-最終回

前回よりさらにもたもたしておりましたら
なんとレノボ・ジャパンさんより、Windows7(ただしStarter Edition)が
プリインストールされたIdeaPad S10-2 が発売開始されていました。


IdeaPad S10-2 レノボ・ジャパン

【簡単購入方法】
上記リンクをクリックして、IdeaPad S10-2 の「お勧めモデル」をクリック→
Office付き(右側の62790円のほう)か、Officeなし(左側の52794円のほう)を選び
「カスタマイズ・見積」をクリック→
延長保証が必要でなければそのまま「続ける」をクリック→
その他周辺機器が必要でなければそのまま「続ける」をクリック→
数量・金額に問題なければそのまま「カートに入れる」をクリック→
ショッピングカート画面になるので、数量・金額を確認して
「見積または購入」をクリック→
チェックアウト画面になるので、サインインするか
初めて購入する場合は「アカウントを作成」をクリックします。
(2回目以降は当分購入予定がない場合には、アカウントを作成せず
ゲストチェックアウトで簡単に購入することができます)→
チェックアウト画面になりますので届け先や支払い方法を登録し購入します。


【主な製品仕様】
型番:IdeaPad S10-2
CPU:Atom プロセッサー N280(1.66Ghz 1CPU)
OS:Windows7 Starter(※壁紙変更、DVDの再生など一部の機能が使えません)
画面:10.1型ワイドTFT液晶 1024*600
質量:1.2Kg
インターフェース:メディアカードリーダー・外部モニター・USB2.0*3・LANポート
色:パールホワイト/ローズピンク/ランプブラック/シルバーグレー
入力デバイス:マルチタッチパット
バッテリー使用時間:最長約6時間


過去のレビューにやったように、Aero をオフにしていれば
もっさり感もなく比較的、快適に使えるネットブックですので
値段も手ごろですし、なかなか良いと思います。
Windows7 のエディションがStarter なので機能制限がありますが
もともとDVDドライブなどの光学式ドライブは搭載していませんし
グラフィックスメモリーも64MB しかないのでどっちにしろAero は使えません。
Office搭載モデルは、管理人も実際にインストールして試さなかったので
どの程度動くのか想像できませんが、メインメモリーが標準ですと1GB なので
動きが悪いようであれば2GB のメモリーに差し替えて使ったほうがよさそうです。
(メモリーの規格はPC2-5300 DDR2 SDRAM)

メインPC にWindows7 マシンがあれば、サブPC としてIdeaPad S10-2 を
使うことによって、メディアサーバーを通じて音楽や動画の再生もできますし
メインPC がProfessional 以上のエディションであれば
リモートデスクトップ接続することにより、ネットブックが持っているパワーに
関わらずメインPC のパワーで動作させることができるので
家中持ち歩いて使えるので便利ですね。

イーモバイルや、NTT Docomo の定額データ割引&通信端末を使えば
外出先でもインターネットができます。
例えば、管理人所有のネットブックはNTT Docomo の定額データ通信ですが
最低金額が1000円、最大でも5980円しかかからないので
基本的には家の無線LAN で使うという用途の場合、お金がかかり過ぎないので
安心です。
別途プロバイダ契約も必要ですが、家のADSL でOCN を使用しておりますので
モバイルを使わなかった月はモバイルプランの利用料金がかからないのも良いです。
(他プロバイダの場合、毎月500~800円必ず支払うものがある)

それにしても。
WindowsXP をWindows7 RC版に新規インストールまでして使ってみたわけで
今回レノボ・ジャパンさんでWindows7 モデルが販売されてすごくうれしかったです。
RC版とはいえ、Windows7 Ultimate Edition が動作したわけですから
もしお仕事などで使うためにドメインに参加しなければならないなどありましたら
Anytimeアップグレードパッケージなどで、Professional Edition に
Windows7 をアップグレードしても良いですね。
Home Premium エディションへのAnytimeアップグレードパッケージは
Amazonストアでも買えるのですが
Starter から直接Professional にアップグレードする場合は
オンライン手続きをしなければいけません。
手順はこちらのページに書いてありますので、どうしてもProfessional 以上の
エディションにアップグレードしたい人はこちらからどうぞ。
マイクロソフト ユーモール Windows7 WAU


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[連載]レノボ IdeaPad S10-2 でWindows7 RCを使ってみる-その5

もたもたしてるうちに製品版Windows7 がメインPCにインストールされるし
お借りしている機材の返却期限になってしまうしで
ちょっと早足でレビューします。
(ネットブックは検証用に手元に1台欲しかっただけに、返却となると
かなりさびしいですね……)


■メディアサーバーを使って、音楽や動画を共有する

家庭内に複数のPC があって、メインPC がWindows7 の場合
対応しているクライアントマシン(ここで言うとIdeaPad S10-2 with Win7RC)と
動画や音楽を共有できたり、メインPC からクライアントマシンに
再生するように操作をすることができます。

設定方法は次のとおり。

○再生側のWindows7 パソコンのWindows Media Player を設定する
1.[スタート]-[すべてのプログラム]-[Windows Media Player]とクリックする。

2.[ストリーム(R)]をクリックし、[プレーヤーのリモート制御を許可]を
 クリックする。

3.「プレーヤーをリモート制御できるようにしますか?」と表示されるので
 [このネットワーク上でリモート制御を許可する]をクリックする。


○送信側のWindows7 パソコンのWindows Media Player を設定する。
1.[スタート]-[すべてのプログラム]-[Windows Media Player]とクリックする。

2.[ストリーム(R)]をクリックし、[プレーヤーのリモート制御を許可]を
 クリックする。

3.「プレーヤーをリモート制御できるようにしますか?」と表示されるので
 [このネットワーク上でリモート制御を許可する]をクリックする。

ホームグループでのメディアストリーミングを有効にする
4.[ストリーム(R)]-[ホームグループでのメディアストリーミングを有効にする]を
 クリックし「Windows 7 を実行している他のホームコンピューターとの共有」画面で
 [ミュージック]と[ビデオ](他任意のもの)にチェックを入れて[OK]をクリックする。

5.ホームグループのパスワードが表示されるのでそれを紙などに書き留めて
 [完了]をクリック。

6.「メディアストリーミングオプション」画面が表示されるので
 [すべて許可](あるいは任意のデバイスのみ許可)にして[OK]をクリック。

ピクチャ、ミュージックおよびビデオを同じホームネットワーク上にあるすべてのデバイスにストリーミング配信する
7.Windows Media Player をいったん終了させ
 [スタート]-[コントロールパネル]-[ネットワークとインターネット]-
 [ホームグループ]とクリックして、「デバイスとメディアの共有」より
 [ピクチャ、ミュージックおよびビデオを同じホームネットワーク上にある
 すべてのデバイスにストリーミング配信する]にチェックを入れて[変更の保存]を
 クリックする。


設定が終わったあと、ライブラリに表示されるまで1~10分ぐらいかかりますので
ロイヤルミルクティーでも飲みながらライブラリに表示されるのを待ってください。

クライアントPCからホストPCのメディアを再生する
再生できる音楽や動画ファイルは、パソコンに取り込んだものだけとなっているので注意です。
手元にたまたまあった音楽CD(?)がスピードラーニングのお試しCD だけだったので(汗)
それを取り込んでから、ネットブックのほうで再生させてみました。

初回はライセンス認証がインターネット経由で行われますが
それ以外は問題なくネットブックで再生ができました。

次に、送信側のパソコンから再生できるかをチェック。
すでに取り込まれている音楽を右クリックして、[リモート再生]をクリックし
再生するデバイスをクリックしてやるとネットブックで勝手に再生が始まりました。
ただし、相手(この場合はネットブック側)がWindows Media Player を起動していないと
勝手に起動して再生してくれるわけではないので注意です。

リモート再生をしているときは相手が任意で再生を止めることも可能ですし
送信側が再生を止めることも可能です。
XBOX やPS3 でも同様にリモート再生が可能なようですが
すでにメインPC がある人で、かつ音楽や動画を大量に保存している人ですと
ネットブックなどのクライアントマシンからどこからでも
ネットワーク経由で再生できるのはうれしいですね。


ちなみに動画もネットワーク経由で再生できるのですが
HD画質の動画ですとローカルエリア接続で十分なネットワーク帯域があるにもかかわらず
コマ落ちやブロックノイズが発生しました。
MPEG4動画や標準のWMV画質ですとスムーズに再生できたことから、おそらく
IdeaPad S10-2 の性能がHD画質再生処理に間に合っていないものと思われます。


しかし、なんといっても面白いのが、このネットワーク設定ですね。
基本的に管理人が管理しているパソコン数台はすべて同じワークグループに
参加させて家庭内LAN 環境になっているのですが、ネットブックだけは
家庭内LAN には参加しておらず、インターネットアクセスの共有だけになっています。
この状態でメディアの共有ができるというのは驚きです。
逆に言えば、インターネットアクセスを無線LAN でセキュリティ無しで
複数のパソコンで使っている場合、まったく見ず知らずの他人が
自分のパソコンの音楽や動画にアクセスできることになってしまいますから
要注意です。


次回はIdeaPad S10-2 の製品仕様や、モバイルならではのメール設定
セカンドパソコンとしてのプリンターの共有方法などをご紹介したいと思います。


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[連載]レノボ IdeaPad S10-2 でWindows7 RCを使ってみる-その4

今回はウィルス対策ソフトをインストールしての
動作検証です。
XP だったときはお試し版がインストールされていましたが
Windows7 に変えちゃったので(笑)
Windows7 にも使用可能な、無料体験版のウィルスバスター2010を
インストールしてみることにします。

ウイルスバスター2010

ダウンロードページからダウンロードしようとすると
案の定セキュリティ保護機能が働いてIE8により
ブロックされました(苦笑)
メニューバーの下あたりに表示されているオプションを
クリックして「ファイルのダウンロード」を選びます。
ダウンロードフォルダが既定でダウンロード先に選ばれていますが
特に別のところに保存したいわけじゃないので
そのまま保存をクリック。104MBほどあります。
光フレッツなどの下りが早いところならさくっと落とせる
容量ですが、下り1Mbpsも出ない管理人宅だと結構時間が
かかります。
ダウンロードしたウィルスバスター2010の実行ファイルを
ダブルクリックしてインストール。
シリアル番号は勝手に入力されてるのでそのまま実行。
パーソナルファイヤーウォールはWin7 標準のを使うので
カスタムインストールを選択して
パーソナルファイヤーウォール機能をオフに。
インストール後は、自動アップデートをオフにして
基本的に手動アップデートへ。
(面倒くさい人はデフォルトのまま自動アップデートで)
念のためそのあとすぐにパターンファイルのアップデートを
実行します。

アップデートも終了したので、メモリ使用量の確認のため
Win7 を再起動。
……しばらくすると、メモリ使用量が38%のところで
落ち着きました。
前回、パフォーマンスを良くする設定で最高33%まで
削減できたわけですから、たったの5%しか
ウィルスバスターに占有されていない計算になります。

ちょっとこれは驚きですね。
昔WindowsXP が出たばかりのころは
OS用にメモリ128MB、ウィルス対策ソフト用にメモリ128MB
その他のソフト動作用に256MB ないと快適に
パソコンが動かないと言われていたので。
ウィルス対策ソフトもかなり進化したものです。

また、セキュリティ設定ではオプションで
USBデバイスのプログラムを自動実行しないようにする
設定も有効にできるので、普段USBメモリを複数のパソコン間で
抜き差ししてる人はこれを有効にしておいたほうが良いです。
最近の話ですが、USBメモリをパソコンに差し込むだけで
ウィルスに感染してしまうというウィルスが発見されましたので。

ためしにヤホー……じゃなかった、Yahoo! Japan の
ニュース記事あたりをちょこちょこ閲覧してみましたが
何の不快感もなく。
本当にこんな小さなネットブックに
ウィルス対策ソフトウェアがインストールされてるの?って
疑問に思うほど、軽い動作となっています。

今使ってるネットブックで、もっさり感(笑)がある場合には
IdeaPad S10-2 でもWindows7でもウィルスバスター2010でも
とりあえずお試しください。
意外に快適なので結構びっくりしました。


ウイルスバスター公式トレンドマイクロ・オンラインショップ

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[連載]レノボ IdeaPad S10-2 でWindows7 RCを使ってみる-その3

WindowsUpdate が終了し、ごく一部の電源管理系デバイスのみ
デバイスドライバがインストールされない状態となりましたが
こちらのブログ記事によると無理やりドライバーを入れることによって
逆にFn キーで不具合が起きるそうなので
そのまま放っておくことにしました(汗)

もちろん、!マークはついたままなのですが
起動終了に問題があるわけではなく。
むしろ、終了に関しては驚くほど早いです。
Windows7 RC にしてから、起動時間が40秒ほどに若干伸び
終了時間は7秒ほどにまで短縮されました。
これはシャットダウンですが、再起動でもほぼ同様の時間です。
特にノートパソコンやネットブックに関しては
電源をすぐに落としたいケースもあるでしょうから
これはうれしいですよね。


さて、では予告どおり、パフォーマンスを向上させるための
設定を順次検証していきたいと思います。


パフォーマンスの検証

デフォルトの設定状態にCPUメーターのガジェットを表示させて
その時々のメーター具合をチェックしてみました。
興味深いのは、設定から時間が経過するごとにある程度までは
メモリ使用量が減ることですね。
例えば、標準の画面設定である
Aero テーマ「Windows7」を選んだ直後は
メモリ使用率が48%まで上がっていましたが
その後しばらくすると43%まで下がっていきました。
おそらく、バックグラウンドでサービスが実行されたり終了したり
しているのだと思います。

パフォーマンスを向上させるということは
イコールメモリ使用量やCPU負荷を減らすということでも
なかったりするんですけど、数字で表現したほうが
文章ではわかりやすいので、あえてこういったデータで
表現しています。

次に、パフォーマンスが良くなるだろうと予測される
クラシック表示に変更してみます。
変更のしかたはこのとおり。
1.デスクトップの何もないところで右クリックし
 [個人設定]をクリック。
2.コンピューターの視覚効果と音を変更しますの
 ウィンドウのテーマの中から[Windowsクラシック]を
 クリックする。

予測どおり、Windowsクラシックにしたら即座にメモリ使用量が
2%減りました。
現時点で41%までメモリ使用量が減っている計算ですね。
しばらく時間を置くとさらに1%減って40%になりました。

もっとも、WindowsVistaより、画面表示に関しては
DirectX機能を使い、グラフィックスメモリから優先的に
使われているように仕様が変わっているので
ネットブックなどのように、グラフィックスメモリが
128MBに満たない場合にはこの設定が
有効かもしれないということであることを予めご理解ください。

さて、簡単に設定してみましたがもうちょっと
パフォーマンスを向上できないか設定してみます。

1.[スタート]‐[コントロールパネル]‐[システムとセキュリティ]‐
 [システム]‐関連項目より[パフォーマンスの情報とツール]‐
 左側のペインより[詳細ツール]と順にクリックしていく。
2.[Windows のデザインとパフォーマンスの調整]をクリックし
 パフォーマンス オプションウィンドウを表示させる。
3.[パフォーマンスを優先する]のラジオボタンをOnにして
 [適用]をクリックする。

設定が終わったところでこれを書いているメモ帳以外は
すべてウィンドウを閉じてみたところ
メモリ使用量が38%まで下がっていましたが、念のため
他の状態と同じ環境にするため、再起動をかけます。
再起動からしばらく待ち、落ち着いたところで
この文章を書いているメモ帳を開き、メーターを確認したところ
36%まで下がりました。
(メモ帳を開く前は34%まで下がっていた)


ちなみに、ここまでの検証を外出先の喫茶店でやっていたので
インターネット接続環境がありませんでした。
そのため、自宅に戻ってきてインターネット接続するやいなや
WindowsUpdate が自動的にバックグラウンドで動いたらしく
なかなかメモリ使用量が下がらずちょっとあせりました(笑)
WindowsUpdate を終わらせて再起動したあと
しばらくするとメモ帳を開いていない状態で33%まで下がりましたので
Windows7 RC導入初期の48%よりは十分に
パフォーマンスの向上の設定はできているのではないかと思います。

蛇足……ではありませんが、初期状態のAero の時や
Aero を無効にしてクラシックにした段階では
コントロールパネルでなんらかのカテゴリーをクリックした際に
エクスプローラーが応答停止になることがしばしばありました。
Aero を無効にしてかつ、パフォーマンス重視の設定に設定しなおした所で
エクスプローラーが止まることはなくなったので
(実際はあるのかもしれませんが、可能性がかなり低くなったと書けます)
ネットブックを使ってる人でエクスプローラーや
なんらかのソフトウェアが応答停止になるような状況にある人は
ここまでの設定を試してみてもいいかもしれませんね。


ただまあ、実際のところは、どれだけ体感速度が落ちないかという所に
尽きますので(笑)
ここまでの設定に関しては参考にしてもらう程度にしていただけると
管理人としてもありがたいところです。


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[連載]レノボ IdeaPad S10-2 でWindows7 RCを使ってみる-その2

Amazonで注文したものは、予定通り翌日には到着したのですが
諸事情あって、各種セットアップ等は19日になってしまいました。

さて、ユーザーズマニュアルしか見ていなかった
IdeaPad S10-2 ですが(笑)
周辺機器の準備も整いましたし、ここでやっと全て開梱です。

IdeaPad S10-2一式

ローズピンク色ということですが、水玉模様とかとまざると
少し薄紫色に見えますね。

IdeaPad S10-2 キーボード周辺

ディスプレイを開けたところ。
紫に近い、ピンク色です。
最近の女子は、ピンクを上手に使いこなす男性に「センスがあると思う」と
思ってるらしいので、大胆にピンク色を選んでもいいかもですね(笑)

起動可能な外付けドライブ

こちらはAmazonから届いた起動可能な外付けドライブ。
ちゃんとブートも確認しました。

ACアダプター不要のコンセント

周辺機器にしては珍しくACアダプターじゃありません。
コンセントに直挿ししても隣のコンセントを邪魔することがないので
何気にうれしい仕様です。
(電圧変換関係は内蔵しているとのこと)


とりあえず、ネットブックのほうを起動してみます。
プリインストールされてるWindows XP home Edition SP3 ですと
起動に40秒ぐらいかかったでしょうか。
これを早いと思うか遅いと思うかは人それぞれですけど。
終了には23秒ぐらい。
これは何もアプリケーションを実行せずに、起動直後に終了操作を
行った場合の時間です。
いくつかのアプリケーションなどを実行していた場合には
それらの終了処理がかかるので、もっと終了時間がかかるかもしれません。

タッチパッドの領域がやはり小さいので、手の小さい私でも
「む、上にカーソルがいかな……あ、タッチパッドの上辺に指が(笑)」
という、ネットブックならではの悩みはありますね。
外付けマウスで対応するか、慣れればいい話ですが。
それと、キーボード左下にFn キー(ファンクションキーを有効にするキー)が
あるので、Ctrl キーと間違えて打ちやすくなっています。
普段左側のCtrl キーを使ってる人には、慣れが必要です。

そういった若干の不便さはありますが、全体の動きとしては
もっさり感(笑)もなく。
ネットブックもいいなぁと思った管理人でした。


そしてついに肝心の、リカバリーディスクの作成と
Windows7 のインストール
を行うことにします。


お約束

※当サイトで書かれた内容を元に操作を行いなんらかのトラブルが
 発生したとしても当サイトは一切の責任を負えません。
 自己責任にて行っていただきますようお願いします。
※他OS インストールしての動作不具合についてはメーカーサポート外です。
※他OS をインストールする前には、必ずバックアップと
 リカバリーディスクの作成を行ってください。


バックアップとリカバリーディスクの作り方

1.起動可能な外付けDVDドライブを用意してパソコンに取り付ける。
2.Lenovo OneKeyRecovery を起動してフルバックアップを実行。
 (特にこだわりがなければデフォルト値でOK)
3.フルバックアップが完了したら、再度Lenovo OneKeyRecovery を起動し
 リカバリーディスクの作成を選択。
4.ブランクメディア(CD-Rなら10枚程度、DVD-Rなら2枚程度)を挿入して
 2の手順で作ったバックアップファイルを選択し、ディスクを作成。
 途中次のディスクを要求されたら、適時ブランクメディアを入れて
 進行させる。


リカバリーディスクをDVD-R 2枚で作成できたので
一応念のため、リカバリーディスクでちゃんとリカバリーできるかどうか
動作確認もします。
トラブルが起きてからでは遅いのですよ?(笑)


リカバリーと、他OSのインストールのしかた

1.パソコンの電源ボタンを押し、Lenovo ロゴが出てるうちに
 キーボードのF2 キーを押してBIOS 画面に入る。
2.Bootタブに移動し、Boot priority order の
 USB CDROM にカーソルキーであわせて白く反転させる。
3.F6キーを使いながら、一番上までUSB CDROM を持ってくる。
BIOSでの設定

4.Exitタブに移動し、Exit Saving Changes を選びEnter キーを押す。
5.Yes を選びEnter キーを押して、パソコンを再起動する。
 ※これで外付けCD/DVD ドライブから起動できるようになります。
6.リカバリーディスクまたは、他OSのCD/DVD ディスクを入れて
 パソコンを再起動。


無事、リカバリーディスクから、リカバリーができたのを
確認できましたので、次は、Windows7 RC 版のDVD メディアを
DVD ドライブに挿入して再起動します。

インストール画面になりましたので、アップグレードインストールか
新規インストールかと選ぶのですが
リカバリーディスクも作ったことですし、Cドライブを「ぽちっ」と
フォーマットして、Cドライブに新規インストールすることにしました。
あとは、放っておけば30分経たずに勝手にインストールが終わるので
ほったらかしで、別の仕事をやっていました。
(最初に、キーボードの選択と地域の選択はありますので
 それはやっておきます(笑))

しばらくして、IdeaPad S10-2 を見に行くと、ちゃんと
Windows7 RC の初期設定画面になっていました。
ユーザー名や、パソコン名、インターネット接続の設定など
いくつか設定を終えると、デスクトップが表示されました。

IdeaPad S10-2 のWindows7 のデスクトップ画面

画面キャプチャのほうがキレイですが、実際に
インストールされたよ! ということで
あえてコンパクトデジタルカメラで撮影してみました。
標準の壁紙である、ベタのお魚が写ってる写真ですね。

インターネット接続設定は、管理人宅の無線LAN 環境につなげたので
すぐに接続されました。
(そしてすぐにWindows Update が始まりました(笑))

まだ、チップセットドライバーなどがインストールされてない状況で
作業を終了させなければならず、画面の再描画にかなり時間を食う状況です。
もっとも、チップセットドライバーがインストールされても
グラフィックスメモリが最大64MB とのことなので
どっちにしてもAero は使わないほうがパフォーマンスが良さそうです。
次回は、WindowsUpdate などが全部終わったあと
Aero (エアロ)を使わない設定などをエントリーします。


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[連載]レノボ IdeaPad S10-2 でWindows7 RCを使ってみる-その1

レノボ・ジャパン様より最新のネットブックIdeaPad S10-2を
お借りすることができたので、早速Windows7 RCを入れちゃうか! と
意気込んで、まず色々失敗したときのことを考えて
リカバリーはどのようにするのだろうと
ユーザーズマニュアルを確認しますと……

リカバリーなどはOSとは別途のHDD領域に保存されているプログラムで実行する

とのことで。
最近流行りのHDDリカバリーってやつですね。
それ自体は予想済みだったんですが、そのプログラムや
ブートローダーにトラブルがあったときには
やはりリカバリーディスクがないとダメなので
その作り方を確認してみますと

書き込み可能な光学式ドライブで作成可能です

とのことで(汗)
実は管理人の家には、リード専用の外付けドライブ、つまりCD-ROMドライブしか
なかったのでリカバリーディスクが作成できません。
WindowsXP Home のまま妥協して使うか……という案も浮かびましたが
それじゃあWindows7情報サイトの管理人としてどうなのよ! と
中の人の叱咤の声が(笑)
今後も使わないモノじゃなさそうですから
DVDに書き込み可能で、かつUSB2.0で外付けで、かつブート可能(起動可能)な
外付けドライブを探すことにしました。……なるべく安いやつを(笑)

そこで見つけることができたのがこちら。

BUFFALO DVD-RAM/±R(1層/2層)/±RW対応 USB2.0用 外付けDVDドライブ DVSM-XE20U2/B
B001DX9ESC



メーカーの公式ページを見てみますと
CD&DVDからの起動に対応と書いてありましたので
これならいけるはずと、注文してみました。
早ければ明日には到着するはずですので、到着ししだい
リカバリーディスクの作成が可能かどうか
外付け光学式ドライブからのブートが可能かどうか
実際に確認してみたいと思います。


ちなみにこの外付けDVDドライブ
データ書き込み時の速度が(最大の理論値。環境や使用メディアにより異なります)
DVD-RAM 12倍 / DVD-R (1層)20倍 / DVD-R (2層) 8倍 / DVD-RW 6倍/DVD+R (1層)20倍
DVD+R (2層) 8倍 / DVD+RW 8倍 / CD-R 48倍 / CD-RW 32倍

データ読み込み時の速度が(最大の理論値。環境や使用メディアにより異なります)
DVD-RAM(両面9.4GB、片面4.7GB) 12倍 / DVD-ROM (1層)16倍 (2層)12倍
DVD-R (1層)16倍 / DVD-R (2層)12倍 / DVD-RW 12倍 / DVD+R (1層)16倍
DVD+R (2層)12倍 / DVD+RW 12倍 / CD-ROM、CD-R 48倍 / CD-RW 40倍

となっておりまして、5000円弱で買える割には性能がいいです。
ダビング10にも対応していますし。
ネットブックと一緒に持って外出できるような大きさじゃありませんので
そこまで考えてる人は別のを探すことになりますが。
……光学式ドライブを持ち運ぶ必要ってあんまりないと思いますけど
どうなんでしょう?


BUFFALO DVD-RAM/±R(1層/2層)/±RW対応 USB2.0用 外付けDVDドライブ DVSM-XE20U2/BBUFFALO DVD-RAM/±R(1層/2層)/±RW対応 USB2.0用 外付けDVDドライブ DVSM-XE20U2/B

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